Acrobatとは:アクロバットとは - IT用語辞典・Web制作用語集

Acrobatとは:アクロバットとは

アプリケーションソフトウェア[アプリ/app]関連のIT用語集です。意味はもちろん英語表記や略なども掲載しておりWebサイト制作やSEO対策、IT関連の知識拡充に最適なIT用語辞典です(Web制作会社.com提供)。

 Acrobat[アクロバット:Adobe Acrobat]とは米国アドビシステムズ社が開発したPDFと呼ばれるデータフォーマットを作成、表示、加工、印刷するソフトウェアのこと。

 OSやシステム環境を問わず、どんなアプリケーションソフトの文書ファイルも、オリジナルの体裁を保持したままPDFファイルに変換できるソフトウェア。PDFに変換したデータは、あたかも紙の書類のように、どのような環境でも同じように再現できる。さらに、スキャナーから紙の書類を取り込んだり、Webページを直接PDFに変換するなど、オフィスにある様々な文書をPDFにして共有する機能もある。PDF形式のファイルの表示、印刷だけを可能とするソフトウェアは『Adobe Reader[アドビリーダー]』といい、アドビシステムズ社より無償配布されている。

「Acrobat:アクロバット」に関連するIT用語事典(by Web制作会社.com)

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アプリケーションソフトウェア[アプリ/app]

アプリケーションソフトウェア[アプリ/app]関連のIT用語集です。アプリケーションソフトウェアとはコンピュータ上で作業を実施するための直接的な機能を有するソフトウェアのことで、最近では『アプリ』や『app』と略され非常に一般化してきたIT用語の1つでしょう。

こちらでは話題のandroid アプリやfacebook アプリなどのスマホアプリや、代表的なアプリケーションソフトウェアであるワードプロセッサ、表計算ソフト、データベース管理システム [DBMS] や、映像や音声を再生するためのMedia Player[Windows Media Player]まで、様々なアプリケーションソフトウェアに関連するIT用語を紹介・解説します。

Webサイト制作やSEO対策、IT関連の知識拡充に最適なIT用語辞典ですので、是非ご利用下さい(Web制作会社.com提供)。