PC[パソコン]の情報処理装置 演算装置 - IT用語辞典・Web制作用語集

PCの情報処理 演算装置関連Web制作用語集

PC[パソコン]等のコンピューターの情報処理装置、演算装置関連のIT用語集です。制御機能と演算機能はそれぞれPC[パソコン]等のコンピューターの5大要素の1つで、制御機能はプログラムの命令を解読し、他の各装置に指示を出す機能、演算機能はプログラムの命令に従ってデータを処理する機能です。

こちらではそんなPC[パソコン]等のコンピューターの制御機能や演算機能に関して、クロック[clock]等の制御機能の元になる用語から、マルチタスク[multitask]やコントローラ[controller]、処理速度[processing speed]等の処理方法やその基準まで、コンピューター情報処理装置・演算装置に関連するIT用語を紹介・解説します。

Webサイト制作やSEO対策、IT関連の知識拡充に最適なIT用語辞典ですので、是非ご利用下さい(Web制作会社.com提供)。

分類による検索

ワイルドカードとは:wild card

ワイルドカード
:wild card

 ワイルドカード[wild card]とはWindowsやUNIXなどで、任意の文字列を指す記号として利用できる『?』『*』などの特定の文字のこと。

 もともとは、トランプのジョーカーにあたる『万能札』のことだが、この場合『?』は任意の1文字を、
『*』は任意の文字列を表す。COPYやDELなどのコマンドを実行する際に、名前にワイルドカードを利用することで、ファイルをまとめて指定することができる。また、文字列を検索する際などにも利用する。

関連:PCの情報処理 演算装置 / 機能 操作 / 機能 操作(PC関連)

AGPとは:Accelerated Graphics Portとは

AGP
:Accelerated Graphics Port

 AGP[Accelerated Graphics Port]とは米国Intel[インテル]社が開発したビデオカード用のポート規格のこと。

 メインメモリにテクスチャやZバッファなど、一部のグラフィック機能をメインメモリに担当させ、高価だったVRAMの搭載量を減らすことを目的として開発された。高性能な画像表示用の拡張ボードを追加するための規格として利用されたが、グラフィックスカードの接続はその後登場したPCI Expressに移行している。

関連:PCの情報処理 演算装置 / 技術 テクノロジー(規格)

ARとは:Augmented Realityとは

AR
:Augmented Reality

 AR[Augmented Reality]とは現実世界の物事に対してコンピュータによる情報を付加すること。または、情報が付加された世界のこと。

 仮想現実(バーチャルリアリティ)と現実を結び付けるテクノロジー。仮想現実が現実にないものを、コンピュータを利用してそこにあるかのように知覚させる技術であるのに対して、拡張現実は現実に存在するものにコンピュータが情報を加え、さらに強く知覚させる技術。拡張現実、オーギューメンテッドリアリティとも呼ばれる。ヘッドマウント型のディスプレイ上に該当する作業のマニュアルが表示されるシステムや、カメラで写した該当箇所の建物や店などの情報が、エアタグといわれる方式で表示されるスマートフォン向けアプリのセカイカメラなどが実用化されている。さらに手術の際に患者のリアルタイムデータや手術部分の拡大画像、過去の症例データなどを医師に表示する医療システムなどの応用が考えられている。

関連:PCの情報処理 演算装置 / 技術 テクノロジー(PC関連) / 技術 テクノロジー(規格)

ASPとは:アクティブサーバーページとは

ASP
:アクティブサーバーページ

 ASP[アクティブサーバーページ:Active Server Pages]とは米国マイクロソフト社の提供する、Webサーバー用ページ生成アプリケーションのこと。アクティブサーバーページともいう。

 Internet Information Server[IIS]3.0以降で動作するスクリプト開発用のパッケージで、Windows ServerやWindowsXP/Vistaの一部に付属している。用意されたサーバーコンポーネントをスクリプトとHTMLだけでコントロールする。ブラウザを通して送られたユーザー[クライアント]からの要求をサーバー側で処理し、結果をHTMLファイルで返す。背景にある技術は異なるが、仕組み自体はCGIやJSPと似ている。ASPに使われるスクリプト言語にはVBScriptやJScriptなどがある。

関連:PCの情報処理 演算装置 / 機能 操作 / 開発 制作 プログラミング

Athlonとは:アスロンとは

Athlon
:アスロン

 Athlon[アスロン]とはPentium Ⅲ/4に対抗する米国AMD社のプロセッサのこと。

 第7世代のx86マイクロアーキテクチャを採用していることから、開発コードネーム『K7』と呼ばれていた。シリーズの後半では独自機能の追加や開発の加速化などを積極的に図り、代替製品にとどまらない話題や評価を集めている。Celeron[セルロン]対抗の廉価版としてDuron[デュロン]、Pentium 4対抗のAthlon[アスロン]XP/MP、64ビット版のAthlon 64、デュアルコアのAthlon 64X2などがリリースされている。

関連:PCの情報処理 演算装置

CODECとは:コーデックとは

CODEC
:コーデック

 CODEC[コーデック:COder-DECoder]とは音声や動画データをデジタル信号に変換[復元]する処理、またはそのための装置や回路のこと。

 音声信号のデジタル符号器[coder]と、デジタル復号器[decoder]の合成語。アナログ音声信号をデジタル信号に変換[A/D変換]し、デジタル信号をアナログ音声信号に変換[D/A変換]する。音声や画像の記録や伝達に用いられる。

関連:PCの情報処理 演算装置 / 技術 テクノロジー(規格) / 記録媒体 記録メディア

CPUとは:Central Processing Unitとは

CPU
:Central Processing Unit

 CPU[Central Processing Unit]とはコンピュータの核となる中央処理装置のこと。MPU[Micro Processing Unit]と呼ぶ場合もある。また、コンピュータ本体の意味でプロセッサと同義に使われることもある。

 コンピュータは演算装置、主記憶装置、制御装置、入出力処理装置などから構成されているが、そのうち演算装置と制御装置を合わせた部分がCPUにあたる。主記憶装置までを含めてCPUということもある。CPUの機能を1つのLSI[大規模集積回路]にまとめたものをマイクロプロセッサという。パソコン用CPUとしては、米国Intel[インテル]社の86系などがある。

関連:PCの情報処理 演算装置 / PC[パソコン]の記憶機能

EFIとは:Extensible Firmware Interfaceとは

EFI
:Extensible Firmware Interface

 EFI[Extensible Firmware Interface]とはOSとハードウェア、ファームウェアを仲介するもののこと。UEFIともいわれる。同様のものにBIOSがあり、置き換えが進められている。

 米国Intel[インテル]社が『Intel Boot Initiative』として開発、改称したもので、現在はUEFI[Unified Extensible Firmware Interface]フォーラムが開発を行っている。詳細な電源管理やGPTなどを簡単に扱うために必要。

関連:PCの情報処理 演算装置

EOFとは:End Of Fileとは

EOF
:End Of File

 EOF[End Of File]とはコンピュータに関して、ファイルの終わりを示す特殊な記号のこと。エンド・オブ・ファイルともいう。

 制御コードのひとつ。この記号がある地点が、ファイルの最後ということになる。

関連:PCの情報処理 演算装置 / 画像 動画 文字

EXEファイルとは:エグゼファイルとは

EXEファイル
:エグゼファイル

 EXEファイル[エグゼファイル]とはWindowsやMS-DOSのファイルの一種で、実行可能形式のファイルのこと。実行ファイルともいう。

 データファイルとは異なり、この形式のファイルを指定するとプログラムが読み込まれ、実行される。ファイルの拡張子は『.EXE』。EXEファイルは機械語で記述されたバイナリ形式のファイルであるため、テキストエディタで開こうとしてもファイルを正しく開くことができない。

関連:PCの情報処理 演算装置 / PC[パソコン]の記憶機能 / 機能 操作 / 機能 操作(PC関連)

Exifとは:イグジフとは

Exif
:イグジフ

 Exif[イグジフ:Exchangeable Image File Format]とは電子情報技術産業協会[JEITA:ジェイタ]が制定した、デジタルカメラのデータ記録フォーマットのこと。

 現在、携帯電話内蔵のカメラも含めた多くの製品が対応している。Exifは基本的にJPEGに準拠した画像フォーマットで、これに加えサムネイル画像や撮影情報などのデータがファイル中に埋め込まれている。最新版のExif2.2は通称Exif Print[イグジフプリント]と呼ばれ、撮影時の設定情報をプリンタドライバに渡すことで、印刷時の色の補正などが自動的に行われる。

関連:PCの情報処理 演算装置 / デジカメ[デジタルカメラ] / 画像 動画 文字

FATとは:ファットとは

FAT
:ファット

 FAT[ファット:File Allocation Table]とはWindowsでディスク管理に使うファイル管理情報テーブルのこと。FATを用いたファイルシステムを指すこともある。

 可変長のファイルシステムでは、1つのファイルが連続した領域に書き込まれるとは限らない。FATには、管理の単位であるクラスタの使用/未使用、1つのファイルを構成するクラスタの連鎖の情報が記録されている。また、FATの各エントリのデータ長を32ビットに拡張し、扱えるディスク容量やファイル数を増やしたものが、FAT32と呼ばれるもの。

関連:PCの情報処理 演算装置 / PC[パソコン]の記憶機能

FTPとは:File Transfer Protocolとは

FTP
:File Transfer Protocol

 FTP[File Transfer Protocol]とはインターネットで使われるファイル転送のためのプロトコルのこと。

 コンピュータ間でのファイル転送に関するアプリケーション層の制御手順、またはその方式を用いるプログラムを指す。ファイル転送プロトコルともいう。

関連:PCの情報処理 演算装置 / Webシステム / 機能 操作

GPUとは:Graphic Processing Unitとは

GPU
:Graphic Processing Unit

 GPU[Graphic Processing Unit]とは主に画像処理の演算処理を行うための部品のこと。

 1998年に発売されたNVIDIA社のグラフィックカードGeForce256からGPUという言葉が使われるようになった。3DゲームやCADなどの3次元処理を行う際にこのマイクロプロセッサが必要となる。VRAMなどと密接に連携することによって、より多くのグラフィック関係の処理を担当するようになっている。

関連:PCの情報処理 演算装置 / 機能 操作

JISコードとは:JIS codeとは

JISコード
:JIS code

 JISコード[JIS code]とは日本語データを表すためのデータ形式の1つのこと。

 1バイトの英数字はJIS X0201、2バイトの漢字はJIS X0208によって表す。データの最上位ビットの値は常に0のため、7ビットのみを通す旧式のネットワークでも日本語が文字化けしないことから、電子メールや電子掲示板などのインターネットでは、JISコードを用いることがデファクトスタンダード(通称、ISO-2022JP)となっている。

関連:PCの情報処理 演算装置 / Webメール / 画像 動画 文字

MIPSとは:ミップスとは

MIPS
:ミップス

 MIPS[ミップス:Million Instruction Per Second]とはコンピュータの処理速度を表す単位のこと。

 1秒間に実行できる命令の個数を100万単位で表す。ミップスと読む。コンピュータの性能を示す1つの目安になる。また、1秒間に実行できる命令の個数を1000単位で表すことをKIPS[キップス]という。

関連:PCの情報処理 演算装置 / 単位 形式 スタイル

NTFSとは:NT File Systemとは

NTFS
:NT File System

 NTFS[NT File System]とはWindows標準のファイル管理方式のこと。

 大容量ディスクの管理に制限や転送速度面で課題のあるFAT方式の欠点を補った方式。さらにセキュリティ保護、ファイルの断片化がしにくいなどの面でもFAT方式より優れている。Windows2000以降での標準ファイルフォーマットとなっている。ジャーナリングファイルシステムとしての機能を持つようになり、突然の停電などに見舞われた時にデータが失われる可能性が低くなっている。

関連:PCの情報処理 演算装置 / PC[パソコン]の記憶機能 / 機能 操作 / 機能 操作(PC関連)

OpenCLとは:オープンシーエルとは

OpenCL
:オープンシーエル

 OpenCL[オープンシーエル:Open Computing Language]とは並列化フレームワークの1つのこと。

 2008年に米国アップル社の提案を元に規格化された。GPUをCPUと同じように使用するなど、マルチコア指向、並列指向の設計がされている。記述言語はC言語をもとに開発され、様々なCPU、GPUに対応するクロスプラットフォームとされているが、各ハードウェアに特化した記述もできる。

関連:PCの情報処理 演算装置 / 仕様 規格 設定(PC関連)

PICTとは:ピクトとは

PICT
:ピクト

 PICT[ピクト:Macintosh PICT Format]とはMacintoshでグラフィックデータをファイルに記録する際の形式の1つ。ベクトルデータとビットマップデータの両方を格納することができ、フルカラー画像やデータ圧縮にも対応している。

関連:PCの情報処理 演算装置 / 画像 動画 文字

PNGとは:Portable Network Graphicsとは

PNG
:Portable Network Graphics

 PNG[Portable Network Graphics]とはGIFの代替として開発された画像ファイル形式のこと。ピングと読む。

 米国Unisys[ユニシス]社が特許料を請求した圧縮形式GIFに代わる圧縮形式として、Zipと同様のデータ圧縮方式による圧縮アルゴリズムを用いて開発された。WWWに関する標準化団体W3Cによって推奨されている。

関連:PCの情報処理 演算装置 / 機能 操作 / 機能 操作(PC関連) / 画像 動画 文字

TIFFとは:ティフとは

TIFF
:ティフ

 TIFF[ティフ:Tag Image File Format]とは米国Aldus[アルダス]社と米国マイクロソフト社が開発した画像データのファイル形式のこと。

 他機種とのデータの移植性が考慮されており、Windowsで使われるTIFF形式ファイルをMacintoshアプリケーションで読み込むことができる。TIFFにはMacintosh型とIBM型がある。また、画像データを圧縮しているLZW[Lempel-Ziv Welch:Compression]型と、圧縮していない無圧縮[No Compression]型に分かれる。

関連:PCの情報処理 演算装置 / PC[パソコン]の記憶機能 / 画像 動画 文字

WMAとは

WMA

 WMAとは楽曲[音声データ]を圧縮、伸長する方法の1つのこと。

 米国マイクロソフト社が開発した、同社製品の標準音声圧縮方式であり、Windowsなどに搭載されているマルチメディア技術を構成する技術の1つ。WMAにより圧縮変換した音楽ファイルには『.wma』の拡張子が付く。音楽CD並みの音質を保ったまま約1/22(64kbps)まで圧縮することが可能で、音質を犠牲にすればさらに高い圧縮率を得ることもできる。

関連:PCの情報処理 演算装置 / 技術 テクノロジー(規格) / 機能 操作 / 機能 操作(PC関連)

WMVとは:Windows Media Videoとは

WMV
:Windows Media Video

 WMV[Windows Media Video]とは米国マイクロソフト社が開発した動画ファイル形式のこと。

 パソコンで再生するための動画形式として、比較的よく使われている。Mpeg4の技術を応用したWMV9は、低ビットレートでも比較的高画質な画質を保つことができる。デジタル著作権管理[DRM]やストリーミングにも対応している。WMVによって圧縮変換された音楽ファイルには『.wmv』の拡張子が付く。

関連:PCの情報処理 演算装置 / 技術 テクノロジー(規格) / 機能 操作 / 機能 操作(PC関連)