PC[パソコン]の情報処理装置 演算装置 - IT用語辞典・Web制作用語集

PCの情報処理 演算装置関連Web制作用語集

PC[パソコン]等のコンピューターの情報処理装置、演算装置関連のIT用語集です。制御機能と演算機能はそれぞれPC[パソコン]等のコンピューターの5大要素の1つで、制御機能はプログラムの命令を解読し、他の各装置に指示を出す機能、演算機能はプログラムの命令に従ってデータを処理する機能です。

こちらではそんなPC[パソコン]等のコンピューターの制御機能や演算機能に関して、クロック[clock]等の制御機能の元になる用語から、マルチタスク[multitask]やコントローラ[controller]、処理速度[processing speed]等の処理方法やその基準まで、コンピューター情報処理装置・演算装置に関連するIT用語を紹介・解説します。

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制御装置とは:CU

制御装置
:CU

 制御装置[CU:Control Unit]とは命令制御、記憶制御、入出力制御などを行う装置のこと。

 ノイマン型コンピュータを構成する5大要素(制御装置、演算装置、主記憶装置、入力装置、出力装置)のうちの1 つ。
 演算装置と制御装置を合わせてCPUという。命令制御では命令の取り出しから読解、実行までの一連の流れを処理し、必要に応じて各種周辺装置に制御命令を送り、演算、データ転送などを行う。


関連:IT構造 システム / PCの情報処理 演算装置 / 機能 操作

ファイルとは:file

ファイル
:file

 ファイル[file]とはコンピュータで扱うデータをまとめたもののこと。

 文字コードのみを記録したテキストファイルと、2進数形式で記録したバイナリファイルとがある。一般に、ファイルには名前[ファイル名]と、OSで管理されている場合には、ファイルの種類を表す拡張子や性質を表す属性を付ける。。ファイルは一つの単位となり、編集や削除、コピー、読み込み、書き込みなどの操作の対象となる。。また、ファイルには読み込み可能、書き込み可能、実行可能などといったファイル属性を付与することができる。


関連:PCの情報処理 演算装置 / PC[パソコン]の記憶機能 / 機能 操作 / 機能 操作(PC関連)

64ビット版Windows 7とは

64ビット版Windows 7

 64ビット版Windows 7とはWindows 7の64ビット版のこと。

 Windows 7には、32ビット版と64ビット版がある。64ビット版には、4Gバイト以上のメモリを使える、アプリケーションが高速に動作する、などのメリットがある。Windows XPまでは32ビット版が主流だったが、Windows Vistaで64ビット版を採用したメーカー製パソコンが登場し、少しずつ普及が進んでいる。


関連:PCの情報処理 演算装置 / パソコン ノートPC

GIFとは:ジフとは

GIF
:ジフ

 GIF[ジフ:Graphics Interchange Format]とは256色カラー静止画像の圧縮形式で、元画像をそのいずれかの色に置き換える方式のこと。

 米国Compuserve[コンピュサーブ]社が策定した標準的な画像形式の1つ。拡張子は『.GIF』。可逆圧縮であるため、圧縮解除[デコード]後も圧縮前と同じ品質の画像が得られる。GIF規格は、1987年に策定されたGIF87aと、1989年に策定されたGIF89aとがあり、GIF89aでは特定色を透明色に指定できる透過GIF、モザイク状の表示を徐々に細部まで表示するインターレースGIF、また、複数のGIFファイルを動画化するアニメーションGIFなどをサポートしている。


関連:PCの情報処理 演算装置 / Webサイト画像 動画 / 画像 動画 文字

ODFとは:OpenDocumentFormatとは

ODF
:OpenDocumentFormat

 ODF[OpenDocumentFormat]とはXMLをベースとするファイル形式の1つのこと。

 国際標準化機構[ISO]などによって標準規格として認定されたオーフィススイートの汎用ファイル形式。リッチテキストフォーマットの文書や関数計算の含まれる表データなども扱うことができる。OOXMLに先駆けて開発された。


関連:PCの情報処理 演算装置 / PC[パソコン]の記憶機能 / 機能 操作 / 機能 操作(PC関連)

ZIPとは:ジップとは

ZIP
:ジップ

 ZIP[ジップ]とはWindowsなどで広く使われているデータ圧縮形式のこと。

 Windows XP以降の圧縮フォルダや、Mac OS X(10.3以降)のアーカイブはZip形式で圧縮されており、事実上の標準形式となっている。拡張子は『.zip』。WindowsやMac OS Xでは標準で圧縮・解凍が可能。


関連:PCの情報処理 演算装置 / 技術 テクノロジー(規格)

アクセスとは:access

アクセス
:access

1.アクセス[access]とはネットワークサービスに接続すること。

 例えば、LANを介して記憶装置とデータをやり取りしたり、ネットワークでパソコンなどの端末をホストやインターネットに接続することを「アクセスする」という。

2.アクセス[access]とは入出力のために、CPUからメモリ、ディスク、I/Oボートなどに働きかけること。

 特に、記憶装置に対するデータの読み出しや書き込み動作を示す。また、ハードディスクや装置の動作中を示すランプ(またはランプ点灯回路)をアクセスランプと呼ぶ。


関連:PCの情報処理 演算装置 / Webシステム / ネットワークシステム

アクセラレータとは:accelerator

アクセラレータ
:accelerator

 アクセラレータ[accelerator]とはCPU[Central Processing Unit]や描画回路を補助してパソコンの処理速度を上げる装置のこと。

 一般に、パソコンの高速化にはCPUの処理速度を上げるか、画像描画の処理速度を上げるかどちらかの方法がとられる。アクセラレータ[accelerator]にはパソコン本体のCPUを取り外し、そのソケットに取り付けるタイプのものや、拡張スロットにボードを取り付けるタイプのものがあり、描画専用の拡張機能ボードのグラフィックアクセラレータ(グラフィックチップ)などがある。


関連:PCの情報処理 演算装置 / 技術 テクノロジー(規格)

演算装置とは:ALU

演算装置
:ALU

 演算装置[えんざんそうち:ALU:Arithmetic and Logic Unit]とは算術演算、論理演算、比較などの演算をする装置のこと。算術論理ユニット、演算論理装置、ALUなどともいう。

  ノイマン型コンピュータを構成する墓本装置[入力装置、出力装置、記憶装置、演算装置、制御装置]の中で最も重要なものである。一般に演算装置、主記憶装置、制御装置を合わせて、1つのユニットにしたものがCPU[Central Processing Unit]である。


関連:PCの情報処理 演算装置

キャッシュメモリとは:cache memory

キャッシュメモリ
:cache memory

キャッシュメモリ[cache memory]とはCPUと記憶装置との動作速度の相異から生じる情報処理の停滞を回避するために設けられた、CPUと記憶装置の間に置かれる緩衝用の記憶装置[回路]のこと。

 処理の高速化を図るため、データまたはプログラムの一部をコピーしておく場所として使われる。CPUには外部メモリにアクセスする際にウェイトや待ち時間が入り、これらが全体の処理速度を低下させる原因になる。これを解消するために、頻繁にアクセスするデータまたはプログラムの一部を高性能な緩衝装置=キャッシュメモリを入れることで、全体の処理速度を向上させることができる。キャッシュメモリには、CPUキャッシュ、ディスクキャッシュなどがある。


関連:IT技術 ITテクノロジー / PCの情報処理 演算装置 / PC[パソコン]の記憶機能

クロックとは:clock

クロック
:clock

 クロック[clock]とはコンピュータ動作時の基準になる周期的な信号のこと。

 クロックが発生する信号をクロック信号といい、この信号を一定の間隔で送り出す回路をクロックジェネレータという。このクロック信号は電圧などの波の形[クロックパルス]で一定の間隔で送り出される。クロック周波数が高いほど高速に処理が実行できるが、消費電流が増えるため発熱量が上がるという難点がある。


関連:PCの情報処理 演算装置 / 単位 形式 スタイル

クロック周波数とは:clock frequency

クロック周波数
:clock frequency

 クロック周波数[clock frequency]とはコンピュータの動作タイミングの墓準となるクロック信号の周波数のこと。1秒間に発生するクロック信号の数。

 コンピュータでの処理時間の最小単位でもあり、CPUの計算能力を示す尺度として使われる。クロック周波数は通常MHz[メガヘルツ]やGHz[ギガヘルツ]で表される。墓本的には周波数が高いほど処理時間は短いが、周辺機器とのデータの受け渡しなどに待ち[ウェイト]が発生するため2倍の周波数なら実行速度も2倍というわけではない。


関連:PCの情報処理 演算装置 / 単位 形式 スタイル

コントローラとは:controller

コントローラ
:controller

1.コントローラ[controller]とはソフトウェアやハードウェアを制御するインターフェース機器のこと。ゲーム用のコントローラとしてゲームコントローラなどがある。

2.コントローラ[controller]とはハードウェアをコントロールするIC[集積回路:Integrated Circuit]やLSI[Large Scale Integration]。

 ハードディスクコントローラ[HOC]などすべてのデバイスは、コントローラを経由して制御される。


関連:IT構造 システム / PCの情報処理 演算装置 / ゲーム[game]機器

周波数とは:frequency

周波数
:frequency

 周波数[frequency]とは電磁波や音波などが1秒間に振動する回数を表す単位のこと。Hz[ヘルツ:Hertz]で表記する。

 例えばコンピュータのCPUの動作速度を表すクロックもHzで表記されるが、その周波数は大きくGHzのオーダーであり、現在のCPUでは3GHzを超えている。メモリやi/O[入出力]のバスの動作タイミングはMHzのオーダーになる。


関連:PCの情報処理 演算装置 / 単位 形式 スタイル

出力とは:output

出力
:output

 出力[output]とはコンピュータから周辺装置にデータを送ること、または取り出すこと。アウトプットともいう。

 プリンタで印刷することや、ディスプレイにデータを表示することも出力という。反対に入力装置などを通してコンピュータにデータを送ることを入力[インプット]という。


関連:PCの情報処理 演算装置 / 機能 操作

処理速度とは:processing speed

処理速度
:processing speed

 処理速度[processing speed]とはCPUが単位時間あたりに処理できる命令数のこと。

 単位は1秒間に実行できる命令の個数を100万単位で表したMIPS[ミップス:Million Instructions Per Second]、または1秒間に実行できる浮動小数点演算の回数であるFLOPS[フロップス:Floating point number Operations Per Second]で表される。CPUなどの処理能力と同義で使われる場合もある。


関連:PCの情報処理 演算装置 / 機能 操作

スプールとは:SPOOL

スプール
:SPOOL

 スプール[SPOOL:Simultaneous Peripheral Operation On Line]とは周辺装置とCPUの間|こデータを蓄えておくバッファ領域をとって、処理待ちの時間を減らす仕組みのこと。

 プリンタなど、CPUに比べて著しくデータ処理が遅い周辺装置を利用する場合、スプールを利用すると、CPUからスプール領域に短時間でデータを転送したあと、スプール領域から周辺機器にデータを転送する間に、CPUは別の処理に取りかかることができる。スプール機能を持った回路をスプーラというが、windowsやMacintoshのプリントマネージャや、プリンタドライバのバックグラウンドプリント機能は、ソフトウェアにスプール機能を持たせたものである。スプーラを内蔵した周辺装置もあり、プリンタ専用のスプーラはプリンタバッファと呼ばれる。


関連:IT構造 システム / PCの情報処理 演算装置

タスクとは:task

タスク
:task

 タスク[task]とはコンピユータ内でOSが管理する仕事の単位のこと。

 多重プログラミングで動作しているコンピュータ内では複数のタスクが存在し、タスク管理プログラムにより順次実行される。なお、1回に1つずつのタスクを処理する方式をシングルタスク、複数のタスクを同時に処理する方式をマルチタスクという。


関連:PCの情報処理 演算装置 / 単位 形式 スタイル

ハードウェアとは:hardwares

ハードウェア
:hardwares

 ハードウェア[hardwares]とはコンピュータ本体や、コンピュータを物理的に構成している回路、周辺機器といった装置全般を指す言葉のこと。

 もともとは『金物』を意味する言葉だが、コンピュータ関連ではコンピュータシステムを構成するあらゆる装置や部品を指す。データ上の存在であるソフトウェアと対比される。


関連:PCの情報処理 演算装置

マルチスレッドとは:multithreading

マルチスレッド
:multithreading

 マルチスレッド[multithreading]とは複数のスレッドを同時並行に作業させること。

 スレッドとは、マルチタスク処理を行うOSが、1つの仕事をさらに細かく分割して作業する処理の最小単位のこと。タスクは独立したメモリ空間が与えられ、OSによって保護されているが、スレッドでは1つのメモリ空間を複数のスレッドで共有している。そのため、バグなどの影響は受けやすくなるが、モジュール[機能単位で分割したソフトウェアの一部分]間のスイッチや通信にかかるオーバーヘッド[作業できない時間]が小さいため、高速動作が可能となる。


関連:PCの情報処理 演算装置 / 機能 操作 / 機能 操作(PC関連)

マルチタスクとは:multitask

マルチタスク
:multitask

 マルチタスク[multitask]とは複数の処理を同時並行に実行すること。

 通常はOSのサポートのもと、メモリ空間の保護やタスク間の同期が可能となっている。コンカレント処理ともいう。似た言葉にマルチスレッド、マルチジョブというものがある。これらに明確な定義はないが、主として1つのアプリケーション内で並行処理されるものがマルチスレッド、OSの管理対象となるプログラムや内部処理を並行に実行するのがマルチタスク、ユーザーごとの処理要求を並行実行するのがマルチジョブと使い分けられる。マルチタスクOSとは、マルチタスクを制御するOSのこと。


関連:PCの情報処理 演算装置 / 機能 操作 / 機能 操作(PC関連)

ユーザーインターフェースとは:user interface

ユーザーインターフェース
:user interface

 ユーザーインターフェース[user interface]とはユーザーとコンピュータなど、情報機器との間の情報の受け渡しや操作性などの総称のこと。マシンインターフェース、ヒューマンインターフェースともいう。

 ユーザーインターフェースは、情報の表示形式から入力方法、入力の反応の様子など、非常に細かな要素が組み合わさって、総合的な操作感の良し悪しを決定づけている。


関連:PCの情報処理 演算装置 / Webインターフェース / 表示 インターフェース

レジストリとは:registry

レジストリ
:registry

1.レジストリ[registry]とはWindows98以降で、各種ソフトの設定情報などを保存するデータベースのこと。

 OS側から用意された場所で、共通のインターフェースでプログラムからアクセスすることができ、レジストリエディタで見ることができる。

2.レジストリ[registry]とはドメイン名の登録申請や管理、アクセス手段の整備などを行う組織のこと。

 トップレベルドメインごとに1つのレジストリがある。日本を表す『.jp』ドメインを管理しているレジストリは、日本レジストリサービス[JPRS]だけとなっている。一般の個人や企業から依頼を受け、レジストリにドメイン名を登録申請する業者は、レジストラと呼ばれる。


関連:IT・Web管理組織 / PCの情報処理 演算装置 / Webサービス

論理フォーマットとは:logical format

論理フォーマット
:logical format

 論理フォーマット[logical format]とは記憶媒体のフォーマットを行う際に、各ファイルシステムに応じたデータ管理用の情報を書き込む作業のこと。

 OSごとに管理できる容量や管理方法には相違がある。OS上のデータをファイルとして扱えるように準備する作業を論理フォーマットと呼んでいる。


関連:PCの情報処理 演算装置 / 機能 操作 / 機能 操作(PC関連)