IT・Webビジネス 経済 - IT用語辞典・Web制作用語集

IT・Webビジネス 経済関連Web制作用語集

ITやWebのビジネス、経済関連のIT用語集です。Webやそれに関連するサービスの登場で新しい文化や経済理論等が登場してきています。

ここではそんなITやWebに関連した文化や社会、ビジネスの中で、コストパフォーマンス[cost performance]やスイッチングコスト[switching cost]、OEM[Original Equipment Manufacturind]等のITやWebのビジネスや経済に関連するIT用語を紹介・解説します。

Webサイト制作やSEO対策、IT関連の知識拡充に最適なIT用語辞典ですので、是非ご利用下さい(Web制作会社.com提供)。

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サードパーティとは:third party

サードパーティ
:third party

 サードパーティ[third party]とはオリジナルメーカーのパソコンや周辺装置、ソフトウェアなどを製造・販売をするメーカー[ベンダー]のこと。周辺機器を製造していないメーカーのコンピュータ本体用に、専用の周辺機器を製造しているメーカーも含まれる。ただし、系列企業は含めない。また、あるパッケージソフトの付加機能を商品化したアドインソフトなどを販売するメーカーもサードパーティーと呼ぶ。

 一般に純正品に比べて流通価格が割安になることが多いが、本体メーカーから動作が保証されていない場合もある。純正品保護のためにサードパーティを嫌うメーカーもあれば、サードパーティを組織化して市場を活性化させ、シェアを伸ばすメーカーもある。


関連:IT・Webビジネス 経済

ロードマップとは:roadmap

ロードマップ
:roadmap

 ロードマップ[roadmap]とは企業の製品開発予定を時系列に地図状に表示したもののこと。

 新製品の開発スケジュールを確認することができる。クライアントや投資家などにとっては、今後の業界の動向把握やその企業を評価するための資料として重要なものとなる。


関連:IT・Webビジネス 経済 / 方法 やり方 仕方

2038年問題とは

2038年問題

 2038年問題とは一部のOSやプログラミング言語で2038年1月19日午前3時14分8秒以降、日付や時刻を正しく扱えなくなり、コンピュータが誤作動を起こす問題のこと。

 C言語やUNIXなどでは、1970年1月1日午前0時からの経過秒数で時刻を管理しており、上限値の21億4748万3647秒を超えると正しい時刻の表現が不可能になるため、この問題が発生する。社会に混乱を招く可能性が懸念されており、システム変更などの対処が必要となる。最近のOSや言語処理系では対策として時刻の管理に64ビットの符号付き整数を利用しており、問題は起きない。


関連:IT・Webビジネス 経済 / 仕様 規格 設定(PC関連) / 安全 セキュリティー

.NETとは:ドットネットとは

.NET
:ドットネット

 .NET[ドットネット]とは米国マイクロソフト社のアプリケーションを、ネットワーク中心のサービスとして提供するプラットフォーム戦略のこと。

 Microsoft.NET戦略の中心となっている。Linuxなど、無償でアプリケーションを配布する動きが活発化したことから、WindowsやOfficeなどの製品を、インターネット上の共通のプロトコルを用いてシームレス(各製品が同一の操作感覚で利用できること)に提供しようというもの。.NETの目指すところは、マルチプラットフォーム(OSやハードウェアに依存せずに動作すること)に対して、複数のツールで開発されたアプリケーションを統一されたフレームワーク[動作環境]で実行することといえる。


関連:IT・Webビジネス 経済 / 方法 やり方 仕方

FAとは:Factory Automationとは

FA
:Factory Automation

 FA[Factory Automation]とは組立ロボットや自動搬送ロボットを用いて、工場の生産活動を人手を介さずに自動的に行うこと。ファクトリーオートメーションの略。工場の生産管理や在庫管理などの業務を、コンピュータで自動化したものも含まれる。


関連:IT・Webビジネス 経済 / 方法 やり方 仕方

OEMとは:Original Equipment Manufacturindとは

OEM
:Original Equipment Manufacturind

 OEM[Original Equipment Manufacturind]とは他社製造の製品を自社ブランドで販売すること。他社ブランド名の製品を製造することもいう。

 販売ルートを持たない開発、製造元と開発部門を持たない販売元の双方にメリットがある。また、ハードメーカー間で、不得意部門を相互にOEMとする例や、まったく同じ製品がブランド名だけ変えて複数の会社から販売されるケースもある。食品から電化製品、衣料など、その内容は多岐にわたっている。


関連:IT・Webビジネス 経済 / 方法 やり方 仕方

ガラバゴス化とは:Galapagos effect

ガラバゴス化
:Galapagos effect

 ガラバゴス化[Galapagos effect]とは技術などが海外市場との関係を持たず、ある地域に独自の形で発展進化すること。特異な進化をとげたガラパゴス諸島の動植物にたとえた表現。

 ガラパゴス化の例としてよく取り上げられるのが日本の携帯電話市場で、非常に高度な技術を擁しながらも日本独自の発展を遂げ、全く世界に出ていくことがなかった。他にも、日本市場で育ったメールやインターネット対応、音楽再生やデジカメ機能などの多くの技術やサービスが、最先端技術を集約しながらも世界標準から掛け離れ突出した独自の進化を遂げ、海外には普及していない。


関連:IT・Webビジネス 経済

キラーアプリケーションとは:killer application

キラーアプリケーション
:killer application

 キラーアプリケーション[killer application]とはハードウェアやサービスの普及に強い影響力を持つ、あるいは普及に大きく貢献したアプリケーションソフトのこと。キラーアプリと略して呼ばれることもある。

 例えばインターネットでは『lnternet Explorer』などのWebブラウザの登場がインターネットの普及を加速させたので、Webブラウザがインターネットのキラーアプリケーションと言える。また、1994年にソニー・コンピュータエンタテインメント社が発売した家庭用ゲーム機『プレイステーション』では、ゲームソフト『ファイナルファンタジーⅦ』ムービー採用などから話題となり、キラーアプリケーションとして大きな役割を果たした。


関連:IT・Webビジネス 経済 / アプリケーションソフトウェア

クロス集計とは:cross totaI

クロス集計
:cross totaI

 クロス集計[cross total]とはマーケティングや統計で用いられる、複数の分析軸を用いた集計方法のこと。

 ほとんどの表計算ソフトはクロス集計が行えるピボットテーブル機能を備えている。一般的には2つの項目で分析したときには縦[表側:ひょうそく]に要因と思われる項目を、横[表頭:ひょうとう]に比較したいと考えている項目を選ぶ。


関連:IT・Webビジネス 経済

コストパフォーマンスとは:cost performance

コストパフォーマンス
:cost performance

 コストパフォーマンス[cost performance]とは費用対効果のこと。購入価格やランニングコストと性能とを対比させて、製品を総合的に比較する方法。

 性能の数量化の基準が複数の指標から構成され、またどの機能を重視するかによっても評価が大きく異なるため、特定の機能と対価との比較に絞らないと、客観性が薄れてしまうこともある。


関連:IT・Webビジネス 経済

スイッチングコストとは:switching cost

スイッチングコスト
:switching cost

 スイッチングコスト[switching cost]とは現在使用している技術やサービスから、新しい技術等に切り替えるのに必要な時間や費用などのこと。

 コンピュータ関連では、WindowsやMacintosh、LinuxなどのOSの変更や、音楽や画像アプリケーション、CD、DVD、ブルーレイなどの記録媒体の切り替え時に発生する。スイッチングコストが高い場合は、すでにそのサービスや技術を導入しているユーザーには長く使われる反面、新規顧客を取り込みにくくなる。


関連:IT・Webビジネス 経済

ソリューションとは:solution

ソリューション
:solution

 ソリューション[solution]とは問題解決の蓄積などから、考えられる問題点とそれに対する解決法を提供し実現すること。

 方策だけを提示するコンサルティングとは違い、メーカーやディーラー[販売店や小売店]、システムインテグレータ[システム開発企業]などから機器納入、システム開発、保守サービスなどを含めて提案するものをいう。また、情報技術[IT]を基礎にマーケティングやビジネスモデル、システム構築のコンセプトなどをトータルに提案する事業を特にソリューションビジネスという。


関連:IT・Webビジネス 経済 / その他(規格) / 方法 やり方 仕方

ナレッジとは:knowledge

ナレッジ
:knowledge

 ナレッジ[knowledge]とは本来は『知識』を意味する英語単語で、企業などに蓄積されている有形無形の知識資産の総称のことを指す。

 このナレッジを企業全体で共有することで有効に活用しようとする経営概念を、ナレッジマネジメントという。


関連:IT・Webビジネス 経済 / 方法 やり方 仕方

ネットビジネスとは:internet business

ネットビジネス
:internet business

 ネットビジネス[internet business]とはインターネットを使って収入を得ることの総称。インターネットビジネスの略。

 コンテンツの提供を中心としたビジネスで広告主導型のビジネス、インターネット電子商取引など様々な形態があり、今後も新たな形態のビジネスモデルが登場する可能性がある。


関連:IT・Webビジネス 経済 / 仕様 規格 設定

バルクとは:bulk

バルク
:bulk

 バルク[bulk]とは組み込み工場用に出荷されたOEM部品のこと。

 本来は『大量』という意味の英語。転じて、コンピュータのパーツにおいては、箱や個別の保証書がなくメーカーからの流通ルートがはっきりしないような商品のことをいう。本来は工場などが一括発注して利用するパーツが店頭に並べられているもののこと。これに対して、化粧箱・保証書のある正規流通品をリテール[小売り]品と呼ぶ。


関連:IT・Webビジネス 経済 / 方法 やり方 仕方

プリペイドカードとは:prepaid card

プリペイドカード
:prepaid card

 プリペイドカード[prepaid card]とは品物の購入に現金の代わりとして用いるカードのこと。

 あらかじめ代金を支払っておき、その金額ぶん、現金と同じように買い物ができる。磁気カードやICカードに残高が記録されるが、そのカードを総称してプリペイドカードと呼ぶ。小銭を持ち歩く必要がなく、軽くて持ち歩きやすいなどの利点がある。


関連:ITサービス / IT・Webビジネス 経済 / 仕様 規格 設定

ベンチマーキングとは:benchmarking

ベンチマーキング
:benchmarking

 ベンチマーキング[benchmarking]とは経営や業務において、現在自分や自組織が実行しているやり方と他業種の成功事例を比較し、その差を埋めることで改善を図る方法のこと。

 コンピュータの世界では、CPUやグラフィックカードなどの性能を知るため、他のコンピュータと同一のプログラムを実行して比較するベンチマークテストで相対評価することをいう。


関連:IT・Webビジネス 経済 / 方法 やり方 仕方

ユニバーサルデザインとは:universal design

ユニバーサルデザイン
:universal design

 ユニバーサルデザイン[universal design]とはバリアフリーの考えから発展した、最大多数の人が利用可能な製品や環境デザインのこと。

 子供であれ大人であれ、あるいは障害を持つ者であれ、万人が使えるものをデザインの目的としている。Webページやアプリケーションソフトの設計におけるユニバーサルデーザインとしては、画面の文字を大きくしたり、配色の配慮をしたり、キーボードの代わりにマウスで文字入力する機能を備える、といったことが挙げられる。


関連:IT・Webビジネス 経済 / Webサイトのデザイン / 仕様 規格 設定

ロングテールとは:long tail

ロングテール
:long tail

 ロングテール[long tail]とは商品売上のグラフで、ニッチな商品が恐竜の長いしっぽのように見えることから命名された現象のこと。

 一般の店舗なら、在庫スペースの問題や売上頻度の問題で商売に繋がらないニッチ商品が、インターネットショップなどでは、無視できない量で売上を伸ばす現象のことをいう。


関連:IT・Webビジネス 経済

B to Cとは:ビーツーシーとは

B to C
:ビーツーシー

 B to C[ビーツーシー:Business to Consumer]とは企業と消費者(個人)との間で行われる、インターネットを介したオンラインでの電子商取引のこと。B2Cとも表記される。インターネット上に通販システムを設けて物販を行うオンラインショップの形態が最も多い。


関連:IT・Webビジネス 経済 / Webサービス

SOHOとは:ソーホーとは

SOHO
:ソーホー

 SOHO[ソーホー]とはコンピュータネットワークを利用することにより、自宅や小規模な事務所で会社の業務を行うこと。

 インターネットの普及によって、自宅と会社をネットワークでつないで、自宅にいながら会社と同じ仕事ができるとされている。出勤に起因する時間的、経済的な無駄が省けるという利点があるが、直接に人と接する機会が減ることによる業務管理やコミュニケーションの確立の困難というデメリットも抱えている。


関連:IT・Webビジネス 経済 / IT・Web文化 カルチャー